夏!着物は暑い!涼しく着る方法やコツ!安くできる暑さ対策

祇園祭や大文字の送り火など、夏の風物詩にはぜひ、着物でおでかけしたいですね。

しかし!京都の夏は、暑い!

今回は、夏に着物を着るときの暑さ対策を紹介します。

 

目次

夏の着物の暑さ対策!涼しく着用する方法やコツ

夏

和服に限ったことではないのですが、真夏に衣服を涼しく着て快適に過ごすコツは、次の3つです。

  1. 通気性を良くする
  2. 涼しい素材のものを着る
  3. 着るものを少なくする

夏こそ着物!着物は通気性がいい!

コツの1つ目、通気性ですが、着物は通気性がとってもいいんです!

衣紋を抜くことで首元の通気性が確保され、袖口、身八つ口(脇の下)、裾も空いているので風通しの良い形をしている衣類といえます。

夏、着物は暑い!と言って、着物を疎遠にするのではなく、夏こそ着物!どんどん着ましょう!

涼しい素材の着物を着用する

着物の形は、風通しが良いとはいえ、生地が通気性の良くない素材だと暑苦しくなります。素材が違うだけで体感する暑さが全然変わってきますので、夏着物は、素材を重視して選びましょう。

夏のカジュアル着物でおすすめの素材は、木綿(もめん)です。

  • 汗をかいてもおうちの洗濯機で洗える
  • リーズナブルな価格で購入できる

という点でおすすめです。木綿でも特に、涼しい、おすすめは阿波しじら織の着物です。

生地の表面が波状になる独特の風合いのおかげで、肌に張り付かずサラっとした、通気性の良い、涼しい着心地です。

夏着物の下は着用するものを少なくしたい!

着物の着方の特徴のひとつが、重ね着。肌襦袢、長襦袢、着物の重ね着は暑い!

そこで、長襦袢を着ない、着物の涼しい着方を動画で紹介します。

長襦袢を着ない簡単着付けについて、関連記事がありますので参考にしてみてください。

 

暑い夏、着付けの動作だけで汗だくってこともありますよね。

動画では、腰紐、うそつき衿、安全ピンを使用していましたが、これらを着ける動作を省ける、とっても便利な半襦袢もありますので紹介します。

ボタンを留めて着用するので、腰紐を結ぶ必要がありません!

半衿付きなので、うそつき衿を着用する必要がありません!

背中が逆V字型のゴムギャザーになっています。このゴムギャザーが素敵!これが衣紋の抜き加減をキープしてくれるので、衣紋抜きの必要がありません!

袖にはマジックテープが付いているので別売りの替袖を簡単、手軽に着脱でき、安全ピンで留める必要がありません!

「必要ありません!」と、いろんな動作を簡略できるうえに、綿100%の着心地と、リーズナブルな価格もおすすめです。

夏は短い、あっという間に終わってしまいますよね。夏の暑さ対策だけのために半襦袢を買うのは、ちょっと・・・・・と、躊躇うあなた、

半襦袢は年中無休アイテムなんです!

冬には半襦袢の下に防寒用の肌着を着ると寒さ対策になり、あったかく過ごせます。

また、ボトムは、裾除けだけでなく、夏はステテコ、冬はタイツやレギンスなど、季節によってボトムを替えられるのも半襦袢のいいところです。

 

ちょっとした小道具と工夫だけで!安くできる暑さ対策!

夏のアイテム、扇子や団扇、日傘のちょっとした使い方の違いだけで涼しく感じることもあります。

扇子や団扇のあおぎ方、日傘のさし方なんていっしょやん!と思ったあなた、ぜひ、参考にしてみてください。

おうちの冷凍庫に保冷剤ありますか?なかったら、ビアードパパへgo!ですね。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

おおきに!

 

※記事中に紹介した商品は、販売終了・在庫切れになっている場合があります。