アラフォーも作り帯で超簡単お太鼓!手持ちの帯を切らない!付け方巻き方の動画も!

2020-02-26

着物着付けのお悩みの一つが、「帯結び」

「お太鼓結び」は一番ポピュラーな帯結びですが、お太鼓の形が大きくなったり、小さくなったり、台形になったり・・・

今回は、帯結びでお悩みの方々へ、あらかじめお太鼓の形が作られている「作り帯」について紹介します。

 

目次

作り帯とは

簡単に締められるように、あらかじめ結んだ形に加工してある帯のことをいいます。

  • 結びと胴の部分が分かれている二部式のもの
  • 一本の帯を切らずに作った一部式のもの

があります。

「作り帯」というと、二部式のもの、浴衣を着るときにリボン結びをぽちっと上に乗っける、いかにも「作り帯」感が出ているものをイメージしてしまいませんか?

こんな感じ。

作り帯

これは子供っぽい。

今回は、帯を切らないで作る、大人の女性にもおすすめできる、見た目「作り帯」とはバレない一部式のものを紹介します。

切らないで作るので、糸をほどいて元の形に戻すこともできます。

 

大人アラフォーからもおすすめ!お太鼓の作り帯!

お太鼓結びがどうしても面倒!苦手!

でも、子供っぽい「作り帯」はイヤだ!

 

というアラフォーさんや大人の女性たちへ、おすすめするのが、

 

「作り帯とバレない作り帯」

 

です。お太鼓の作り帯にも、一部式と二部式のものがあります。

上述したように、二部式は乗っけるのでどうしても、「付けています」感が出てしまいます。

なので、お太鼓の作りと胴に巻く帯が一体になっている一部式をおすすめします。

まずは、一部式のお太鼓作り帯をみてみましょう。動画もあります。

  1. 帯枕の紐と帯揚げを仮結び
  2. マジックテープや紐(動画の作り帯はマジックテープ使用)で固定
  3. 帯を胴体に巻く
  4. 帯揚げを綺麗に結ぶ
  5. 帯揚げを締める

お太鼓がマジックテープや紐で支えられるので、帯締めは装飾だけの役割で気楽に結べるのもいいですね。

超簡単!もう帯結びで悩まなくていいです!

 

手持ちの帯を切らないで作り帯にお誂え!

自分が持っている帯を一部式のお太鼓作り帯にしたい!

という方々、お手持ちの帯を切らないで作り帯に加工してくれるところを紹介しましょう。

次に紹介する「おびや」さんは、上質な帯や帯小物をお求めやすい価格にしている、とても上質な帯専門店です。作り帯の仕立ても

 

大人が締められる作り帯って少ない

作り帯ってバレるのがイヤ

 

というお悩みの声を受けて仕立て屋さんと試行錯誤されて出来た作り帯です。

作り帯とバレない自然な仕上がりです!

おびやさんで気に入った帯を作り帯に加工してもらい買うも良し!

手持ちの帯を作り帯にしてもらうのも良し!

おびやさんで購入する帯を作り帯に加工してもらう場合は、買いたい帯と同時に作り帯オプションをカートに入れて購入します。

手持ちの帯を作り帯にしてもらう場合は、作り帯オプションを購入して帯を郵送します。

帯を送ることや加工することに不安な方、電話やメールで質問するとていねいにわかりやすく教えてくれますよ。

作り帯で楽をしたい、けれども作り帯とバレるのがイヤ!

という注文に応えてくれます!

 

手持ちの帯を切らない作り帯にした!

ワタクシ、手持ちの帯を切らないで作り帯にしてみました!

こちらです。

作り帯お太鼓

紐タイプでの加工です。

手先とタレに付けられた白い紐を前で結んで装着します。

帯は塩瀬、下に移っている着物は大島紬です。

帯枕に帯揚げを包んで、お太鼓の中に入れて置き、着付けしてみました。

こちらです。

着物

こちら、作り帯ですよ!

塩瀬帯

ゼロから着物生活をはじめて、月に1回は着物でおでかけして、2年くらい経った頃の着付けです。

着付けです、と偉そうに言ってますが、作り帯です。バレていません。

注意することは、作り帯の白い紐が見えないようにすること、それぐらいですね。

白い紐は帯の下に隠します。

写真のようなワンポイント柄の帯は、お太鼓の形が綺麗にできないと柄も綺麗に現れません。

この帯で手結びをしたこともあったのですが、綺麗にできず・・・断念、作り帯に至る、です。

着物初心者さんが帯結びの練習をする時には、全通柄の帯がおすすめです。

頑張って帯結びの練習をする!という方には、関連記事がありますので参考にしてみてください。

 

今回は、帯を切らない、作り帯とバレない、大人にもOKな「作り帯」を紹介しました。

元に戻したくなったら糸をほどけばいいので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

そして、なんてったって超簡単!帯結びのお悩みを解決してくれます!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

おおきに!