草履の歩き方!パタパタ音がしない綺麗な着物姿のコツ!動画で

2020-06-03

パタパタ

草履で歩く時、かかとが草履に当たってパタパタと音がしていませんか?

草履は、音を出さないように静かに歩いた方が、綺麗な着物姿になります。

また、綺麗な歩き方は痛くならない歩き方、着崩れもしにくくなります。

そして、綺麗な歩き方はインナーマッスルも鍛えられる!

という嬉しい効果もあります。

ぜひ、動画を参考にやってみてください!

 

目次

草履の歩き方!パタパタ音がしない綺麗な着物姿のコツ!動画で

草履での歩き方、3つのコツです。

  1. 鼻緒を指で摘まんで挟む
  2. 草履とかかとが離れないイメージで
  3. 歩幅は、着物の裾の筒状の中に収まるくらい小さくする

鼻緒を指で摘まんで挟む

鼻緒を親指と人差し指の間の奥まで入れすぎると、鼻緒擦れを起こして指の間が痛くなります。

指の間の奥まで入れすぎないようにして、鼻緒を指で摘まんで挟み、前へ出すイメージで歩きます。

草履とかかとが離れないイメージで

洋服の時に履く靴では、足首を返して、かかとからしっかり地面を踏みしめて歩いています。

この歩き方を草履の時にもすると、かかとが草履台から、離れてくっつきを繰り返してパタパタと音がしてしまうのです。

靴と草履では歩き方が全く異なります。

歩く時、草履とかかとが少しは離れますが、離れないイメージで歩きます。

歩幅は、着物の裾の筒状の中に収まるくらい小さくする

1本の線を挟んで歩くイメージで、裾の筒の中だけで動くぐらいの歩幅で歩きます。

歩幅を小さくして、裾がはだけたり、着崩れを防ぎます。

 

以上、草履での歩き方の3つのコツをおさえても、慣れないうちはパタパタ音がするかもしれません。

しかし、音は小さく、ff(フォルティッシモ)だった パタパタ が、pp(ピアニッシモ)の パタパタ に変化します!

 

草履の綺麗な歩き方で痛くならない!着崩れしにくい!

着物初心者は草履初心者さん。

履き慣れない草履で鼻緒擦れをしたり、足が痛くなってしまったら、せっかくの着物でのお出かけを楽しめませんよね。

草履での綺麗な歩き方を知っておけば、着崩れしにくく、痛くなることもありません。

鼻緒を親指と人差し指の間の奥までしっかり入れるのではなく、鼻緒を指で摘まんで挟み、前へ出すイメージで歩くと鼻緒擦れを防ぐことができます。

歩幅は小さく、着物の裾の筒の中で動かすぐらいの歩幅にすると、着崩れも防ぐことができます。

 

着物で草履で!綺麗な歩き方でインナーマッスルを鍛える!

着物の時は、内股で歩くのよね~

と言って、足の爪先を重ね合わせるようにして歩いていませんか?

足先を重ね合わせると股は開きます。

着物を着ていない時にでも鏡を見て、足先を重ね合わせて歩いてみてください。

股は開いて、膝と膝とが離れている状態になります。

正しい内股とは、膝と膝が離れないように擦り合わせることです。

膝と膝は離れないように擦り合わせ、足先は、真っ直ぐに前へ出します。

もう一度、草履での歩き方、3つのコツをみてみましょう。

 

  1. 鼻緒を指で摘まんで挟む
  2. 草履とかかとが離れないイメージで
  3. 歩幅は、着物の裾の筒状の中に収まるくらい小さくする

 

鼻緒を指で摘まんで挟み、膝と膝が離れないように擦り合わせて、足先を真っ直ぐに前へ出す。

という感じで歩くと、自ずと、歩幅が小さくなり、かかとのパタパタともサヨナラ~です。

 

鼻緒を摘まんで、

膝と膝が離れないように

パタパタ音がしないように

小さい歩幅で足先を真っ直ぐに前へ出す。

 

この動き、最初のうちはけっこう難しいのですが、

 

インナーマッスルが鍛えられる!

 

という嬉しい効果があります。

ぜひ、動画を見ながらやってみてください。

体を傾けずに、肩甲骨の下の大きな筋肉で足を上げます。

これだけでも筋肉を使っていますが、さらに、上げた足を前後に、振り子のように振ってみてください。

振る時も、足だけでブラブラ揺らすのではなく、肩甲骨の下の大きな筋肉を意識してやってみてください。

足はお尻の下にあるものと思うのではなく、肩甲骨の下からが足だとイメージして動かしてみるといいですよ。

着物を着ていない時、草履を履いていない時でも、おうちの中でできます!

おうちの中で、お金をかけず、簡単にインナーマッスルが鍛えられる!

そして、綺麗な歩き方、綺麗な着姿になれる!

いいこといっぱい!ぜひ、やってみてください!

 

まとめ

草履と靴では歩き方が異なるので、草履での歩き方のコツをおさえておきましょう。

  1. 鼻緒を指で摘まんで挟む
  2. 草履とかかとが離れないイメージで
  3. 歩幅は、着物の裾の筒状の中に収まるくらい小さくする

 

着物でのお出かけ時には、歩幅が小さくなるので、いつもよりも時間に余裕をもってお出かけしましょう。

いつでも上前を右手で押さえることができるように、バッグは左手で持つのがいいですよ。

 

草履での綺麗な歩き方は、インナーマッスルを鍛えます。

この記事を書いている今、コロナ影響でステイホーム。

「振り子エクササイズ」は、おうちの中で簡単にできるので、ぜひ、やってみてください。

そして、またお出かけを楽しめる時が戻ってきたらいいですね。

その時には、綺麗な歩き方、綺麗な着物姿で!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

おおきに!